2010年02月28日

的岩スノーシューツアー

的岩スノーシューツアー

国道144号線の鳥居峠がスタート地点になります。
鳥居峠の駐車場は雪で覆われており、
空きスペースに車を停めます。

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林道を1時間くらいゆっくりと歩きます。
途中で体温調節しながら進みます。
林道の歩きが終わり、登山道に入っていきます。

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ここが林道終点。

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ここから2つのルートに別れていますが、林道の方を使って的岩に向かうのが一番無難でしょう。道を間違えようがないですから。ただし、念のために赤テープを貼っておきました。

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ここが的岩。
林道終点から1時間くらい。

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万里の長城みたいな的岩。
四阿山は、標高2332m。
この四阿山の中腹に的岩山(標高1746m)があります。

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 建久年間、浅間野に狩にきた源頼朝は、この珍しい岩を的にして矢を射られたといいます。鳥居峠から四阿山に向かって尾根伝いに北上すると3kmの地点にこの岩脈がある。上州側では「的岩」信州側では「屏風岩」と呼びます。また、上州側ではこの辺一帯を「天狗の露地」とも言っています。

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的岩伝説

 的岩を発見した源頼朝は、屈な的岩であるというので武を練る心から弓矢の力を試すことにした。狩場に集まった1万人の中から弓矢達者100人を選ばせ、的岩に10個の的を作らせ、各々その技量を揮わせた。
 しかし、どうしたのか誰も的を射抜くものがない。そればかりか、矢は的に届かないうちに落ちてしまう。大将頼朝は頗る不機嫌であった。そこへ1人の勢子が現れて、自分なら握り飯で、的を射抜いてみせると広言を吐いた。頼朝はその勢子に向かい、「早速言う如くせよ。若し的を抜くことができたら恩賞を取らせるであろう」といった。勢子は、背負袋から握り飯を取り出して右手にそれをつかみ、心の中で何か呪文を唱えてから身構え、的に向かって勢い良く投げつけた。
 握り飯は的に当たっただけでなく、その余る勢いに厚い岩を貫いて、岩の破片が火花をあげて四方へ散った。的岩には2メートルにも余る大穴があいて、信州の方の空が青く見えた。驚いていると、その勢子は雲に乗って吾妻山の峰に走った。
 頼朝は、これは吾妻山の山霊が勢子に化身して、我の武を奨め給うたのであろうと、祭壇をもうけて鏑矢を供え、武運長久を祈ったという。
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posted by マネージャー at 23:55| 的岩・四阿山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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