2012年01月10日

村上山スノーシューツアー

村上山スノーシューツアー

まずはパノラマラインへ

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今回のメンバーです

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さて村上山に出発。
今回は、美男美女ぞろいのツアーとなりました。

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この山は、登りやすく風がすくない山です。
そしてカラマツ林が美しい。

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春セミ

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8合目
浅間山が美しい

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あずまやに雪が積もってます

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これは、何の足跡でしょうか?
蹄が4つありますからイノシシですね。
大昔の動物学の本なら群馬県にはイノシシはいないと書かれてあります。
豪雪地域では生きていけないからです。
でも、今では普通に見かけます。
これは、イノシシと言うより逃げ出した野生の豚ではないかと言われています。

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これは蹄が2つですね。
はい、カモシカです

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頂上

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さすがに眺めが良いですね

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カップ麺が美味しいです
大昔は鍋をやったこともありましたが、あれは良くない。
尿意便意がはやくなるし、待ち時間に体が冷えてしまう。
多くのガイドツアーでは、鍋を採用してますが、お金と時間がかかるばかりで欠点がめだちます。
むしろカップ麺で軽くすませ、早々に下山して、
温泉と下山後の料理に舌鼓をうったほうがいいですね。

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降りるのは、アッという間です。
10年前に私がスノーシューツアーをはじめたころは、この山を登る人は皆無でした。
いまでは多くの人が登りますね。

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つづく。

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posted by マネージャー at 08:10| スノーシューを楽しむコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

雪と友達になる 02

雪と友達になる 02

スノーシューを楽しむコツは、雪と友達になることです。
例えば、粉雪とぼた雪の違いを知ってると、
スノーシューで遊ぶための幅が広がります。


実は、雪には、大きく分けて2種類有ります。
降雪と積雪です。

空から降ってくるのが降雪。
地面に積もっているのが積雪。


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雪と言いますと、積もった雪を考える人が多いようですが、実は両者は別物です。専門用語では、空から降ってくる場合は、降雪。地面に積もった場合は、積雪と区別しています。

え? 
そんなことどうでもいいだろうって?
それがよくないのです。

降雪と積雪の違いを知らないと生死にかかわります。
大切なことなので絶対に覚えておく必要があります。

降雪と積雪は違います。
重要なことですが、案外知られていません。


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■積雪
積雪とは、自然に積もっている雪のことです。雪が降っても除雪したり踏み固めたりせずに自然の状態にしておき、地面から積もっている雪の深さを測ったのが積雪の深さです。積雪二メートルといったら、二メートルの高さの雪が積もっていることになります。

■降雪
降雪とは、ある時間内に積もった雪の深さです。雪が降っているときは、降雪板の上をほうきで何度も掃いて、新しくそこに積もった分を合計してはかります。

しかしです。降った雪が全て積もるわけではありません。融けてしまったり雪の重みでつぶれてしまったりしますから、降雪よりも積雪の方が少ないこともあります。したがって降雪が五十センチなのに、積雪が十センチと言うことも良くあることなのです。

ですから天気予報を見るときは、降雪なのか積雪なのか注意して見てみる必要があります。降雪十センチなのか、積雪十センチなのかでは、えらく違います。この違いを知らないと天気予報を勘違いして雪山に行ってしまうことになり大事故に繋がります。


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【降雪の種類】
では、降雪の種類について述べてみましょう。降雪には次の七種類の分類がありますが、こちらはあまり覚えなくてもかまいません。

一. たま雪 たまの形をしている。
二. こな雪 風雪時に多いパウダースノー
三. はい雪 灰のようにフワッと舞う
四. わた雪 暖かくて降水量が多いところに降る
五. もち雪 はい雪が融けかかった状態
六. べた雪 もち雪がさらに融けて降る
七. みず雪 べた雪が雨に変化する状態



【積雪の種類】
次に積雪についてです。積雪の分類は六種類ですが、これはきちんと覚えておいてください。六種類といっても、大きく分ければ三種類。

新雪
しまり雪(新雪が固まった雪)
ざらめ雪(それがさらに融けた雪)

となります。新雪が固まると固くなって「しまり雪」になります。それが時間の経過と共に「ざらめ雪」になるのです。図にすると

新雪→しまり雪(固くなる)→ざらめ雪(弱層化)

となります。大雑把に分類すると以上のようになりますが、実際の積雪には六種類の分類に分けられます。


つづく。

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posted by マネージャー at 00:37| スノーシューを楽しむコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

雪と友達になる 01

スノーシューを楽しむコツは、雪と友達になることです。
例えば、粉雪とぼた雪の違いを知ってると、
スノーシューで遊ぶための幅が広がります。


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もっと具体的に説明してみましょう。
朝6時に湯ノ丸山に登ったとします。
晴れた1月ならば、雪原は粉雪です。
風が強ければ、雪の踏み跡は消えている可能性が高いでしょう。
そうなると新しくラッセルが必要になる。

風が強ければ、粉雪は凶器にもなります。
前が見えなくなって遭難する可能性も出てくる。
方向を間違えて崖に落ちることだってありえる。

さらに粉雪の場合は、雪が深いケースがあります。
つまり深いラッセルに苦労する。

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けれど、これが、午後の13時頃になると、晴れていれば、湯ノ丸山の雪原が、ぼた雪に変化している可能性があります。そうなると雪原の厚みが薄くなってくる。雪が浅くなってくる。じゃあ、13時から登った方が、登りやすいかというと、そういうわけでもない。

ぼた雪になると、雪が重くなるからです。
ラッセルが必要な場合は、
この重さが逆に命取りになることもあります。
これは、スキーをやったことがある人ならわかりますね。


じゃあ、粉雪の方が、登りやすいかというと、そうでもない。
例えば、この写真。

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こういう急坂で、深い粉雪に出会うと、
スノーシューの爪が、ゆきにひっかからなくて登りにくい。
場所によっては、何度も倒れてしまう。

じゃあ、爪の長いスノーシューならよいかというと、これも不正解。
粉雪や、氷には強いですが、ぼた雪に出会うと、
爪の部分に雪が溜まって、非常に不愉快になります。

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私が何を言いたいかと言いますと、
このように雪の性質を知らないと、
せっかくのスノーシューが生かされにくいということなんですね。

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と言うわけで、雪の性質を、もう一度おさらいしてみましょう。
雪には、どんな性質があるのか?
スノーシューとの相性は、どうなのか?


つづく。

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posted by マネージャー at 20:36| スノーシューを楽しむコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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